リベラリズムの崩壊とカルダモンの勃興について

【英名】cardamon 【学名】Elettaria cardamomum（ショウガ科） 【別名】ショウズク 【使用部位】実、種子 【原産国】グアテマラ共和国 【注意】--- 南インドやスリランカの標高800〜1500mの地域に自生し、熱帯各地で栽培されています。

インドでは古くからアユルヴェーダ（インドの伝統医学）で用いられていましたが、今ではヨーロッパやアラブ諸国でも愛用されています。

アラブ諸国ではカルダモンで香り付けした「カルダモンコーヒー」が飲まれます。

爽やかな香りのするハーブで、この香りを保つために果皮をつけたまま扱われますが、使うときには果皮を取り去り中の種子を使います。

カレー粉やソース、肉料理、お菓子などによく使われます。

【農薬について】この商品は自生している野生のものを原料としておりますので、人工的な農薬は使用されておりません。

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（2020年5月21日）