アヤメ【1株入】 (植え付け時期3月下旬まで) 【2020年11月中旬入荷予定】
商品お届けについて 商品 「アヤメ」 球根 1袋【 1株入り】 こちらの商品は宿根草を絵袋詰めしたものです。
ポットに植えられた苗ではございません。
お届け後は、庭植え、または鉢植えにしてお楽しみください。
送料について こちらの商品の同梱可能本数は・・・ 小梱包で5袋まで同梱可能 通常梱包で50袋まで同梱可能です。
・送料についてはこちら 「アヤメ」の育て方 日当り・用土 日の当たる場所で育てます。
日陰に植えると花つきが悪くなるので注意してください。
水はけのよい土であれば土質を選びません。
鉢植えは市販の草花用培養土でもよく育ちます。
植え付け時期 3月の芽出しのころまでに、地下茎を傷めないように植えつけます。
水やり・肥料 鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えの場合は、植え付けてから1〜2週間は水やりが必要ですが、根付いた後はよほど乾燥が続かないかぎり水やりは必要ありません。
肥料は春に芽が出はじめた頃と花が咲き終わった後に化成肥料などを少なめに与えます。
庭植えの場合は肥料を与える必要はありません。
病害虫について ニカメイチュウが発生します。
ニカメイチュウは初夏から初秋に多く発生し、成虫は体長1cm強で灰色の小さな蛾(ガ)です。
茎の中に幼虫が食い荒らしていってしまいます。
イネ科の植物の枯れた茎で越冬するので冬の間もこまめに草抜きしてください。
被害にあってしまった部分は切り落として処分しましょう。
アヤメ 楚々としてスマートな印象 アヤメ 特徴 葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1〜3輪の花を咲かせる多年草です。
楚々としてスマートな印象なので和風やナチュラルガーデンによく合います。
一般的に「アヤメ」というと、「ハナショウブ」や「カキツバタ」など雰囲気の似たアヤメ科の花を総称されることが多く混同されがちです。
正式には「アヤメ」とは本種を指し、網目模様や生育地で区別することができます。
「アヤメ」は、高原の明るい場所に見られる植物で、一般の草花と同様、水はけのよいところで元気に育ちます。
一方、「ハナショウブ」や「カキツバタ」は水辺の池や沼地など常に水のあるところを好みます。
間違われやすいので注意が必要です。
学名 Iris sanguinea 原産地 日本を含む東北アジア 育てやすさ 育てやすい 日の当たる場所 耐寒性・耐暑性 耐寒性:強、耐暑性:強 開花時期 5〜6月 栽培用途 鉢植え、庭植え 草丈 30〜60cm 育て方について 詳しくはページ下部をご覧ください こちらの予約商品のお届け時期は11月頃になります。
- 商品価格:998円
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