店長 退屈へのレジスタンス

※人に優しい低ホルムアルデヒド材を使用しています。

※横幅伸縮自在、折り曲げることも可能ですので、お部屋のコーナーや出角での使用も可能です。

また、お部屋の模様替え・レイアウト変更の際にも重宝します。

※飾り棚としても勿論ですが、単行本収納、文庫本収納などの本棚（書棚）、CD収納、DVD収納、ビデオ収納などに最適です。

■サイズ：幅68.5〜126.5×奥行29.5×高さ81cm■重量：約20.5Kg■主な材質：プリント化粧繊維板■色・柄：【ホワイト（アイボリー）】 or【ナチュラル】 送料無料 モダン シンプル ベーシック カジュアル ひとり暮らし 1R 1K ふたり暮らし ファミリータイプ 子供部屋 収納 収納棚 伸縮本棚 伸縮式楽天ランキングにランクイン！  幅68.5〜126.5cmタイプ（高さ81cmタイプ、156.5cmタイプ共通です）を、コーナー展開させた場合、左右にどれだけの設置スペースが必要か、お問い合せがありましたので実測してみました。

結論は左側78.5cm以上、右側65cm〜77.5cm以上の設置スペースが必要となります実測して撮影したページがこちらにございます。

「どんな形が可能かシュミレーションして見たい！」という方のため、プリントアウトして切り抜けばいろんな形にして楽しめるページを作ってみました。

※商品を真上から見た図となります便宜上、天板に溝があるようにしてありますが、実際には上には溝がありません。

普段使う際、見えませんが板の裏に溝があります。

ココをクリックしてください。

【どんな構造？棚は外れないの？】どんな構造なのか気になって夜も眠れない（？）という方がいるかと思い、代わりに私が分解してみました。

※壊れる可能性もあるので、絶対に真似しないてください。

構造は比較的単純で左側のパーツの右上にダボがあり、右側のパーツの板の裏側に溝がついていてスライドする構造です。

ちなみに、この家具はメーカーがデザイン登録しております（登録第002692号）。

色はホワイト、木目ナチュラルの3種類です。

・ホワイトは、真っ白よりもオフホワイト、アイボリーに近いホワイトです。

・ナチュラルは、薄めの木目調ナチュラルです。

*以前にはライトブラウンもありましたが、現在はありません。

*商品の色はディスプレイの性質上、実際の色と若干異なる場合がございます。

完成家具なので、箱から出すだけです。

箱から出して、とりあえず色々な形にして楽しんでいただいて結構なのですが、その際に床を傷つける可能性があるので、何か敷いた状態で作業されることをお薦めいたします。

アパートに住んでいた時は、部屋のコーナーに90度に曲げた状態で本棚にしていました。

現在のマンションでは、最初はL字の間仕切りで使っていたのですが、レイアウト変更の際に今のように、縮めた形にしました。

さらに右横に、キャスター付きの両面ラックを入れたいために30cmのすき間をつくりました。

幅調整に最適なラックだと思います。

伸縮ラックのいいところは、「いつか、全開にして使ってやる！」という野望を持てるところです。

→店長納所の「自宅で使ってます」コーナーはこちらこのページの伸縮自在ラックは、F★

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スリースターのグレードですが、それって、どのくらいのグレードなの？と思われる方もおられると思います。

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は1個から4個まであり、★

3個というのは、上から2番目のグレードということです。

また、これは使われている接着剤、繊維板（MDF）それぞれに求められます。

ちなみにこのページの伸縮自在ラックは、接着剤：F★

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MDF　：F★

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と、MDFの部分だけがスリースターなので、表記としてはスリースターになりますが、接着剤はフォースターで、かなり良い品質の家具と言えます。

完成家具と組立家具って、単に組立作業があるか、ないかだけの違いじゃないの？と思われている方もいると思います。

実は違います。

やはり家具のプロが組み立てたものと、一般の方が組み立てたものは、強度が異なります。

わかりやすいぽいんとを1つ言うと、家具工場の完成品は、背面などにタッカーと言われる強力で大型のホチキスのようなものをあちこちに止めてあります。

これで、家具がぐらついたりすることもなくなります。

組立家具は、みなさまに組み立てやすくすることもポイントなので、やはり強度的には、完成家具とは異なります。

もちろん、組立家具にも梱包サイズが小さくなるので、送料が安くなることなど、メリットがあります。

ただ、ぐらぐらしなかったり、強度という面では、やはり家具工場で完成させた物の方が強いです。

かつて、「好きにしてよ」という商品があった？この商品、実は2001年に当店にて、「好きにしてよ」という名前で販売していた商品の大幅アップグレード版です。

当時、その恥ずかしいネーミングが、配送においてさまざまなドラマを産んだ伝説的(？）な商品です（配送員に「好きにして」のお届けにあがりましたと言われて恥ずかしい思いをするとか…）。

それもさることながら、「伸縮自在」「変形自在」という一般的な家具を越えた革新性が私は好きで、メーカーにこの商品の再企画を、ずっとお願いしておりました。

それが実り、今回、板厚を大幅に厚くしたりなどデザイン的にも大幅リニューアルを加え、新製品として登場です。

今回、せっかく復活するということで、私はあえて、「好きにしてよ」のネーミングを継承することを願っておりましたが、メーカーは「大人の判断」で「自在ラック」という普通のネーミングにしてしまったため、それだけは心残りです（？）。