Ampeg(アンペグ) 巨大化するロックコンサートに対応、モンスターアンプの先駆けとしてステージに君臨するブランド。
10インチユニットを縦列に配置するなど、常識を覆すスピーカーキャビネット設計をしたロジャー・コックス。
その先見性と確かな技術力で、デイブ・クロール、マイケル・アンソニーをはじめ 今なお多くのプロ・ミュージシャンからリスペクトされています。
Ampeg(アンペグ)ベースアンプ 『SVT-VR』 ベースアンプ VRシリーズは、ヴィンテージSVTのサウンドを堪能できるリイシュー・モデルです。
SVT-VRとSVT-810AVの組み合わせから放たれるサウンドは、まさに往年のロックレジェンド達が作り上げた ベース・サウンドです。
デザインもヴィンテージSVTの特徴である“ブルー・ライン”フェイスプレートを再現。
さらに、グリルクロス、ソフト・トーレックス・トリムも特徴にしています。
SVT-VRは、ヴィンテージ・アンペグのトーンとスタイリングを持ったモデルです。
【仕様】 ◎300 watts RMS @ 2 or 4 ohms ◎Preamp: Tube (3 × 12AX7, 2 × 12AU7) ◎Driver: Tube (1 × 12AX7, 2 × 12AU7) ◎Power Amp: Tube (6 × 6550) ◎Mid-tone control: 3-position rocker switch ◎Speaker connections: Neutrik Speakon© and 1/4" ◎Transformer balanced line out ◎Weight: 約38.5kg Ampeg アンペグ SVT-VR 価格
© もしものときのためのベースアンプ9選